2019/07/19

PV法の発音練習〔or〕

今回の発音は〔or〕です。
〔or〕はそのままで単語になっていますね。


シェークスピアの『ハムレット』のセリフ "To be, or not to be, that is the question."
or の使い方が印象的ですね。


〔or〕と言うとき、最初は〔o-e〕の前半と同じく、口の形を丸く中程度の大きさにして、「オ」に似た音を出しながら、下を巻いて弱めの〔ur〕を添えます。口の形を変えずに発声しますが、口の中で舌は動いています。

発音見本はこちらにあるので、練習に役立ててください。

『英語の発音とリスニングの音則』
では〔or〕を含んだたくさんの単語とさらに詳しい発音解説を掲載しています。
ぜひご覧ください。

PV法による発音解説は、今回の〔or〕が最後になります。
これまでに解説した子音と母音の発音がしっかりとできていれば、英語の発音の基礎ができたことになります。
何度も復習して、しっかりと身に付けましょう!
2019/07/12

動詞を形容詞にする

何か失敗をしたとき、
I'm to blame.(わたしのせいです)
と言うことがあります。

blame は「せいにする」という他動詞ですが、
be to blame で「責任がある」という意味の自動詞として熟語化しています。

一つの文に動詞は2つ入れられないので、to を使って不定詞を作り、動詞を形容詞化しているのです。

be about to (do) は、辞書で「いままさにしようとしている」という意味の熟語とされています。
しかし、「be動詞+about+to 不定詞」という文型と捉えれば、熟語として丸暗記する必要はなくなります。


I'm about to leave.(わたしはそろそろ出かけます)

この文型は会話文で多用されることはありませんが、使用説明書などではよく使われているので、
知っておいてソンはありません。

『英語のゴールデンルール』では、このほかにも分離不定詞についても解説しています。
ぜひご覧ください。

2019/07/05

語源で覚える英単語 fin

今回の語源は fin です。
fin は漢字の「終」のイメージを持っています。
映画のエンドロールで fin というフランス語が出てくることがあるので、イメージしやすいですね。
fin の英語は fine で「限界点」→「究極の最高地点」→「これ以上はできない完成状態」から、「素晴らしい」「元気な」などの意味が派生しました。


Mt. Everest は fine ですね

final(最後の)や finally(最後に)は意味がとりやすい単語です。

finance は「財務」「金融」「融資」などの意味がありますが、これは「決着をつけて支払う」ことから出てきました。
要するにサービスに対する対価を支払うことで、終わりにするわけですね。

『英単語マニア』には、ほかにもたくさんの単語と意味を類推するためのヒントを掲載しています。
ぜひご覧ください。
2019/06/28

PV法の発音練習〔ar〕

今回の発音は〔ar〕です。
これはアルファベットのRと同じ音です。

〔ar〕は喉の奥から出てくる感じのサウンドで、lark(ヒバリ)や bark(吠える)、part(部分)、March(3月)など、
さまざまな単語に入っています。


carp(鯉)も〔ar〕入りの単語です

〔ar〕と発音するときは、最初は口を大きく開けて〔-o-〕といいながら、
そのまま軽く舌を巻いて、弱めの〔ur〕を短く添えます。

発音見本はこちらにあるので、練習に役立ててください。

『英語の発音とリスニングの音則』にはさらに詳しい解説と
たくさんの〔ar〕入りの単語を掲載しています。

ぜひご覧ください!
2019/06/21

比べるときの表現方法

今回は比べるときの表現です。
比べる文は「比較構文」と言いますね。


New York is bigger than Philadelphia.(ニューヨークはフィラデルフィアよりも大きい)

上記の文のように、2つのものを比べるときもあれば、もっとたくさんのものを比べるときもありますね。
比較構文では形容詞や副詞を使って表現しますが、原級・比較級・最上級の使い方をマスターする必要があります。

同程度かどうかを示す比較では原級
2つを比較するときは比較級
3つ以上を比較するときは最上級を使うのが原則です。

それぞれの構文に密接に関わるのが前置詞です。
原級は as
比較級は than
最上級は inof です。

ちょっとややこしくなりますが、例文などでしっかりと確かめておきましょう。

『英語のゴールデンルール』ではさらに詳細な解説とたくさんの例文を掲載しています。
ぜひご覧ください。