2016/02/26

PV法の発音練習〔p〕

まだ寒い日もありますが、だんだんと春めいてきましたね。


英語学習からしばらく寄り道の記事が多くなっていましたが、今回から実践的な学習方法をお知らせします。
今回は発音学習の第一回目、〔p〕音の練習方法です。

〔p〕音は唇を包み込むような感じで口を固く結んで構えます。
このままでは音は出ませんが、次の音とつながって破裂音を作ります。

実際の音声([01_p])を聞いて、同じ音が出るように練習しましょう。

音声の単語は『英語の発音とリスニングの音則』を確認してください。
2016/02/19

英会話力の指標 その3

2月も半ばを過ぎ、今日は「雨水」だそうです。
受験生もそろそろ、桜が咲いた人も多いのでは...。


さて、前回は中学校卒業程度の英語力は英検3級が目標であるのに対し、実際はほぼその目標に届いていないというお話でした。
さらに上の高校卒業時は、準2級〜2級が目標だそうです。
大学で学びたい生徒はほぼセンター試験を受けますが、これが目標レベルに当たるんでしょうね。

じゃあ、センター試験の内容が実用英語に適っているか、というと、そうでもなさそうです。
詳しい記事はこちら→(77歳が「大学入試センター試験」に挑戦

土台のしっかりしていないところでブロックが高く積めないように、英語もしっかりした土台作りが大事なんですが、基礎となる英語の学習指導要領に問題がありそうです。
正しい発音を学ぶことが基礎になるんですが、どうやって教えたらいいか、わからない先生がほとんどなんでしょうね。
先生の発音を耳から聞くだけでは、ハードルは高い。
口の開け方、舌の使い方、息の出し方を理論的に学べば、そんなに難しいことではないんですが...。
2016/02/12

英会話力の指標 その2

今朝のNHK「おはよう日本」で、外国人向けのJR特別切符の話題がありました。
その効果かどうか、尾道の外国人観光客は40%upになったとか。


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 尾道からしまなみ街道を自転車でツーリングする外国人観光客も多いとか。


いわゆる東京→富士山→京阪方面というゴールデンルートから離れて、地方へも外国人旅行客が増えつつあるということらしいです。
いよいよ日本国中で英語による「おもてなし」が必要な時代に突入してきました。

ところが、文部科学省が全国の国公立中学3年生の約6万人を対象に英語力を測定したテスト結果は、惨憺たるありさま。(くわしくはこちら
文部科学省では、中学卒業程度の目標とする英語力を英検3級程度としていましたが、それに達しない生徒が7割もいるという事実。

中学での勉強は、選別の色合いが濃い(上位高校に何人合格させるかということに教師が力を注いでいる)ので、「分かる生徒だけ、ついてこい!」的な先生が多く、”底上げ”という概念はほぼないことに加え、英語の指導方法にも問題があるのが明らかになったということでしょう。

さて、この先、迷惑を被るのは社会に出て行く子供たちです。
かつてのように、一部の人しか英語ができればよい時代ではなく、観光地の人力車引きから、ドンキの店員まで、英語でコミュニケーションができる人が求められます。

『ビリギャル』で有名になった坪田先生は「ダメな人間などいません。ただ、ダメな指導者がいるだけなのです」と言われました。
英語に関しても、まさにその通り。
国内の英語力がこれほど地を這うレベルなのは、指導者の上位機関である文部科学省も同罪ですね。
今までの英語指導要領を早急に見直してほしいものです。
2016/02/05

英会話力の指標

もう2月に入りましたね(*^_^*)
ついこの前、お正月だったような...
月日が経つのは早いものです。
もう少年ではないけど、「学成りがたし」を実感中です。

さて、先日、ある若い人と「バイトでも、英会話ができたほうが今の時代は有利だね〜」という話になりました。

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メイド喫茶なんか、外国の人が多いんでしょうね〜

「面接のときに『英会話ができます!』って言おう」って言ってましたけど、
じゃあ、どうやってそれを証明するのか?

現在の英検やTOEICが英会話力の指標になるかと言えば、そうでもないような〜。
なかなか難しい問題ですね。

いずれまたゆっくりとこの話題は考えてみたいものです。