2016/07/29

PV法の発音練習〔f〕

今回は〔f〕の音の練習です。
〔f〕の音のイメージは人が息を吹きかける様子です。


〔f〕の代表音は炭酸がはじける音の fizz

〔f〕の練習は学校でも良くやったのではないでしょうか?
前歯で下唇を抑えて、歯と唇の隙間からゆっくりと息を吐きます。
そうやって出て来た摩擦音が〔f〕になります。

〔f〕のお手本音声はこちら

『英語の発音とリスニングの音則』では〔f〕が入った単語をたくさん紹介しています。
発音の練習にお役立てください。
2016/07/22

leave を使ったVOC型の文

今回は「leave を使ったVOC型の文」です。


Leave me alone.(ほっといて)はよく使う表現です

Leave me alone. を分解すると、
Leave = 動詞(V)
me = 目的語(O)
alone = 補語(C)
となります。

補語になれるのは、形容詞、名詞、過去分詞、現在分詞などなど、
なんでもありの状態なので、ネイティブスピーカーは多用しているようです。

『英語のゴールデンルール』の著者である Rob さんも
留守電メッセージに leave を使った文を入れています。
実際の文章は『英語のゴールデンルール』を見てくださいね。
2016/07/15

語源で覚える英単語 aug

今回の語源は aug です。
aug のイメージは漢字の「増」です。
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都市の人口はどんどん増加していますね。

augment は増大する、増加するという動詞で、
その名詞形は augmentation(増加、増大)です。

aug の変形には auth があって、author(作家)や authorize(権限を与える)があります。
author を分解すると「auth+or=物を生んで増やす人」が原義です。そこからいろいろな作品の「著作者」という意味が現われてきているのでしょう。
authorize には権力が増大するイメージが隠れているような気がしますね。

auction などの単語も、語源 aug の単語です。

aug にはいくつかの変化形があるので、『英単語マニア』で実際の単語を確認してみてください。
2016/07/08

PV法の発音練習〔g〕

今回は〔g〕の音の練習です。
〔g〕の音のイメージはうがいをするときの音です。
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〔g〕は〔k〕の有声音なので、口の形は〔k〕と同じです。
舌の後方を持ち上げて、上顎との隙間をなくして発音します。
喉に手を当てると震えを感じる音です。

〔g〕のお手本音声はこちら

『英語の発音とリスニングの音則』では〔g〕が入った単語をたくさん紹介しています。
発音の練習にお役立てください。
2016/07/01

2つの目的語をあやつる動詞

今回は目的語を2つ持てる動詞です。


Give me a hand! はよく使う例

目的語を2つ持てる動詞のことを「授与動詞」といいます。
この文例を作れる動詞は限られています。
give、tell、call、show、pass などがその代表例です。

Give me a break. (やってられないね)
Tell me the truth. (本当のことを言ってくれ)
Please pass me the salt. (その塩を回してください)

よくテストに出る言い換え問題はこの動詞を使ったものですね。

Give it to me. の文は目的語を一つにして、to me を前置詞句にして使った例です。
エアロビクスのインストラクターなどが
Circle. Come on. Give it to me. (回って。さ、いこう。やってみせて)
と指導するときのフレーズとして使います。
give は授与動詞だから、give me it. の言い換えも文法的には可能なはずですが、
実際にはほとんど使われていません。

『英語のゴールデンルール』にはネイティブが使う用例がたくさん載せてあるので、
口慣らしをしながら文例を覚えていくことで、ニュアンスの違いを確かめてください。