2016/09/23

フリースクールでの英語の学び方

今回は質問が来たので、お答えしていきたいと思います。

フリースクールに通う者にとって、英語はどう自習すればいいでしょうか?


学校には決められたカリキュラムがあって、教科書もあって、
それに沿って教える先生がいるという構図ですが、
フリースクールはそうではありませんね。
フリースクールのタイプはいろいろあるようですが、
共通するのは「子どもの主体性を尊重するところ」のようです。
つまり、「学びたい」と思ったならば、どんな学び方でもいいのです。
歴史や国語の学び方はこちらを参考にしてみてはいかがでしょう。

さて、肝心の英語ですが、学校教育でカリキュラムがあるものの、
「学校の勉強では、少しも英語が話せるようにならなかった」という意見の人が大多数です。

PV法で発音、語源法で単語、シンタックス法で文型という3つの柱で学習すれば、
使える英語はもちろん、受験英語にも役立ちます。
『英語の発音とリスニングの音則』
『英単語マニア』(3冊ありますが、とりあえず1をどうぞ)
『英語のゴールデンルール』

の3冊が発音・単語・文型の学習の手助けをするので、
ぜひ、この3冊を教科書として、学習を進めてほしいです。
疑問や質問にはこのブログで解説をしていくので、
お気軽にコメントをどうぞ。
2016/09/16

語源で覚える英単語 bat

今回の語源は bat です。
bat は「バット」だからイメージがしやすいのではないでしょうか?
漢字で表すとしたら「打」ですね。


あさのあつこさんの「バッテリー」という小説があります。
野球と取り巻く少年たちの小説で、
「バッテリーを組む」という野球用語にちなんだタイトルです。
この battery も bat を語源に持つ単語です。
しかし、もともとはフランス語の「続けざまに打つ」という意味に由来して、
「砲台」や「要塞」などを意味して、そこから「一組になって力を発揮する」という語義を含むようになりました。
それで「砲兵中退」を battery を言うようになったようです。
つまり、”個”ではなく、”一群””一組”など、ワンセットで力を発揮するものが battery の基本なんですね。

battery のほかにも batter(打者)やcombat(戦闘)などの単語があります。

語源 beat も bat の仲間なので、一緒に覚えておいて損はありません。

詳しく知りたい方は『英単語マニア』をぜひご覧ください。
2016/09/02

PV法の発音練習〔v〕

今回は〔v〕の音の練習です。
〔v〕の音は振動や摩擦のイメージです。

スポーツカーのエンジン音は varoom ですね。

〔v〕は〔f〕と同じく上の歯で下唇を軽くかんで音を出します。
口の形は同じですが、〔v〕は喉を鳴らして発生します。

〔v〕のお手本音声はこちら

『英語の発音とリスニングの音則』
では詳細な説明をしていますので、
ぜひご覧ください。