2017/05/26

PV法の発音練習〔j〕

今回は〔j〕の音について、解説します。
〔j〕の音は jingle(チリンチリン)のような鈴の音が主なイメージです。


♪Jingle bells, jingle bells のクリスマスの歌で、jingle はおなじみですね。時期外れですが...

PV法の表で見ると、〔j〕は〔ch〕の右隣にあるので、
〔ch〕と口の形や舌の使い方は同じで、有声音だとわかります。
練習時には〔j〕のあとに「ウ」のような音が入りやすいので、注意しましょう。

〔j〕の発音見本はこちら
『英語の発音とリスニングの音則』にはさらに詳しい解説があるので、ぜひご覧ください。
2017/05/19

英文での最も標準的な語順 S + V + O

これまでいろいろな文型を紹介してきましたが、
今回は英文の最も標準的な語順です。

I face an uncertain future.(私は不安定な将来を抱えている)


face は名詞の場合は「顔」ですが、動詞だと「〜に向く」「直面する」などの意味になります

上記の例文は
I = S(主語)
face = V(動詞)
an uncertain face = O(目的語)
のように分解できます。

S + V + O の英文は山のようにあるので、たくさんの例文に触れて
しっかりと身に付けておきましょう。

『英語のゴールデンルール』
にたくさんの例文を載せているので、
ぜひ一度、読んでみてください。
2017/05/12

語源で覚える英単語 cern

GWも終わって一週間が経ちました。
もう、完全に日常モードですね。

さて、今回は語源 cern です。
cern は漢字でイメージすると「分」です。

代表的な単語は concern で、
この単語を分解すると con + cern [区別する→関連される]が原義になります。
そこから発展して、動詞では「気にする」「懸念する」という意味があるほか、
名詞形だと「関係」「事務」「営業」「大会社」「財閥」など、幅広い意味を持っています。


関連をたくさん持つと、concern(大会社)になる

cern の「分」が一番わかりやすい単語は discern ですね。
dis(離して)+ cern だから、「見分ける」「違いを識別する」という意味があります。

cern と同じ根っこを持つ語源には crete creet もあります。

もっと詳しく知りたい方は『英単語マニア』をご一読くださいね!