2019/07/26

語源で覚える英単語 flam

今回の語源は flam です。
flam は漢字の「炎」のイメージを持っています。


flame は炎です

flame は「炎」のほか、比喩的に「きらめく色彩」や「燃えるように熱い思い」などの意味があります。
そのほかの単語としては、flammable(可燃性の)や nonflammable(不燃性の)などがあります。

flamenco(フラメンコ)の語源は定かではありませんが、情熱的な踊りなので、flam の語源と関連づけておくと覚えやすいですね。

『英単語マニア』ではこのほかにもちょっとした楽しい話題を挟んで、flam を解説しています。
ぜひご覧ください。
2019/07/19

PV法の発音練習〔or〕

今回の発音は〔or〕です。
〔or〕はそのままで単語になっていますね。


シェークスピアの『ハムレット』のセリフ "To be, or not to be, that is the question."
or の使い方が印象的ですね。


〔or〕と言うとき、最初は〔o-e〕の前半と同じく、口の形を丸く中程度の大きさにして、「オ」に似た音を出しながら、下を巻いて弱めの〔ur〕を添えます。口の形を変えずに発声しますが、口の中で舌は動いています。

発音見本はこちらにあるので、練習に役立ててください。

『英語の発音とリスニングの音則』
では〔or〕を含んだたくさんの単語とさらに詳しい発音解説を掲載しています。
ぜひご覧ください。

PV法による発音解説は、今回の〔or〕が最後になります。
これまでに解説した子音と母音の発音がしっかりとできていれば、英語の発音の基礎ができたことになります。
何度も復習して、しっかりと身に付けましょう!
2019/07/12

動詞を形容詞にする

何か失敗をしたとき、
I'm to blame.(わたしのせいです)
と言うことがあります。

blame は「せいにする」という他動詞ですが、
be to blame で「責任がある」という意味の自動詞として熟語化しています。

一つの文に動詞は2つ入れられないので、to を使って不定詞を作り、動詞を形容詞化しているのです。

be about to (do) は、辞書で「いままさにしようとしている」という意味の熟語とされています。
しかし、「be動詞+about+to 不定詞」という文型と捉えれば、熟語として丸暗記する必要はなくなります。


I'm about to leave.(わたしはそろそろ出かけます)

この文型は会話文で多用されることはありませんが、使用説明書などではよく使われているので、
知っておいてソンはありません。

『英語のゴールデンルール』では、このほかにも分離不定詞についても解説しています。
ぜひご覧ください。

2019/07/05

語源で覚える英単語 fin

今回の語源は fin です。
fin は漢字の「終」のイメージを持っています。
映画のエンドロールで fin というフランス語が出てくることがあるので、イメージしやすいですね。
fin の英語は fine で「限界点」→「究極の最高地点」→「これ以上はできない完成状態」から、「素晴らしい」「元気な」などの意味が派生しました。


Mt. Everest は fine ですね

final(最後の)や finally(最後に)は意味がとりやすい単語です。

finance は「財務」「金融」「融資」などの意味がありますが、これは「決着をつけて支払う」ことから出てきました。
要するにサービスに対する対価を支払うことで、終わりにするわけですね。

『英単語マニア』には、ほかにもたくさんの単語と意味を類推するためのヒントを掲載しています。
ぜひご覧ください。