2019/10/25

「べき」「したほうがいい」の表現

お酒を飲み過ぎた人にはこんなセリフを言ったほうがいいですね。

You shouldn't drink so much.(そんなにたくさん飲まないほうがいいよ)


should は「義務」を表わす語で、「べき」と訳せば大丈夫ですが、「したほうがいいですよ」という婉曲な言い方も含んでいます。

「べき」という助動詞には ought もあり、<ought to+動詞>の文型はよく使われています。

また、「したほうがいい」というニュアンスを表わしたいときには、had better も使いますが、had が省略された better だけの会話文でも意味は通じます。

「べき」や「したほうがいい」にはいろいろな表現があるんですね。

『英語のゴールデンルール』では、should、ought、had better の文例を詳しい解説とともに掲載しています。
ぜひご覧ください。
2019/10/17

語源で覚える英単語 fuse

今回の語源は fuse です。
fuse には漢字の「溶」のイメージがあります。


音楽の fusion はジャズ・ロック・ラテン音楽など、ジャンルの異なる音楽を融合した音楽のことです

単語の fuse は「溶かす」「融合させる」「フューズが飛ぶ」などの意味があります。
そのほかにも confuse(混同する)、effuse(にじみ出る)、transfuse(輸血する)などの単語がありますが、fusion は耳慣れた単語ではないでしょうか?
某人気アニメで登場人物の二人が「フュージョン、哈!」というかけ声とともに独特のボーズをすると、二人が融合したシーンを思い出してしまうのは私だけでしょうか?

『英単語マニア』ではこのアニメについては言及していませんが、他にもっと役立つ情報がたくさん掲載されています。
ぜひご覧ください。
2019/10/11

推測を表わす助動詞

「〜かもしれない」という推測の意味を表すとき、助動詞の might がよく使われます。


I might use the car tonight.(今晩、私が車を使うかもしれない)

might は may の過去形です。
会話文では May I 〜? でよく使われる形です。

might は may でもいいはずですが、最近のアメリカ人は might を多く使っています。
文型は<主語 + might + 動詞>です。
主語と動詞にどんな単語を入れますか?
たくさんの文を作って推定文に慣れていきましょう。

文例を下記にあげておきます。
I might go out tonight.(今晩、私は外出するかもしれない)
My friend might come over this weekend.(週末に私の友達が来るかもしれない)
She might not come to the party.(彼女はパーティーに来ないかもしれない)

最後の一文だけは否定形です。
このような文をたくさん作って、might の使い方に慣れていきましょう!

ところで、
I might use the car tonight.
の the car が a car になるとどういう違いが出ると思いますか?

答えは『英語のゴールデンルール』でお確かめください!
2019/10/04

語源で覚える英単語 frag

今回の語源は frag です。
frag には「壊」のイメージがあります。


壊れやすい手荷物は fragile のラベルを貼ってもらうといいでしょう

frag を語源に持つ単語には fragile があり、「壊れやすい」「脆い」「虚弱な」などの意味があります。

frag と同様の語源には flect があります。
refract を語源的に分解すると、re(反対に)+fract(壊した)となり、「(光や音を)屈折させる」という意味です。

形は違って見えますが、実は break も同じ語源の英単語なのです。
「どういうこと?」と思われた方は、『英単語マニア』で詳しく解説しているので、ぜひお確かめください。